阪急電鉄の淡路駅周辺で進む京都線と千里線の連続立体交差事業。4層構造になる淡路駅の新駅舎は、シートに覆われていても、その大きさがうかがえる。2027年度の事業完了を目指す阪急淡路駅付近連続立体交差事業の22年1月の様子を、写真を中心にリポートする。
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