全1024文字
PR

 新名神高速道路の全線開通に向けて、八幡京田辺ジャンクション(JCT)・インターチェンジ(IC)~高槻JCT・ICの大阪東エリアの工事が進んでいる。淀川の河川敷に橋脚が並ぶ枚方市側に対して、対岸の高槻市側は貴重なヨシ原への配慮が求められる。今回は、2022年5月時点で、高槻市側で進む工事の様子をリポートする。

淀川河川敷ではヨシ原に配慮して工事が進む

高槻市側の淀川河川敷の工事の様子。橋脚本体の工事はまだ始まらず、基礎工事が行われていた。この辺りは淀川流域でも最大のヨシの群生地であり、野鳥などの生息地である「鵜殿(うどの)ヨシ原」が広がっている(写真:生田 将人)
高槻市側の淀川河川敷の工事の様子。橋脚本体の工事はまだ始まらず、基礎工事が行われていた。この辺りは淀川流域でも最大のヨシの群生地であり、野鳥などの生息地である「鵜殿(うどの)ヨシ原」が広がっている(写真:生田 将人)
[画像のクリックで拡大表示]
ヨシ原への影響を小さくするため、高槻市域の淀川河川敷に建設される橋脚は2基のみだ。短いスパンで橋脚が並ぶ枚方市域側と異なる(写真:生田 将人)
ヨシ原への影響を小さくするため、高槻市域の淀川河川敷に建設される橋脚は2基のみだ。短いスパンで橋脚が並ぶ枚方市域側と異なる(写真:生田 将人)
[画像のクリックで拡大表示]
淀川の土手から眺めた河川敷。対岸の枚方市側の工事の様子もはっきりと見ることができる(写真:生田 将人)
淀川の土手から眺めた河川敷。対岸の枚方市側の工事の様子もはっきりと見ることができる(写真:生田 将人)
[画像のクリックで拡大表示]
橋脚の基礎工事の様子を真上から見た。底の方に、基礎杭(くい)が見える(写真:生田 将人)
橋脚の基礎工事の様子を真上から見た。底の方に、基礎杭(くい)が見える(写真:生田 将人)