全1383文字
PR

 ステイホームが常態化し、テレワークや巣ごもりに適したデジタルグッズの進化が止まらない。外の音も聞こえる骨伝導式ヘッドホン、さまざまな定型的な操作を登録できるキーボードなど、新しいニーズを捉えた注目製品を厳選して紹介する。

SSDを内蔵するドッキングステーション
SSDを内蔵するドッキングステーション
DisplayPortのオルタネートモードとUSB Power Deliveryにも対応する
[画像のクリックで拡大表示]

 ノートパソコンなどに各種インタフェースを増設するUSB Type-C接続のドッキングステーション。最大の特徴は、本体にSSDを内蔵している点だ。パソコンに接続すると外付けストレージとして認識される。記憶容量は120GB、240GB、480GB、960GBの4タイプ。最大データ転送速度は、240GBタイプで読み出しが416MB/秒、書き込みが422MB/秒。HDMI端子を備えており、2画面同時表示も可能だ。

タブレットをパソコン化するドッキングステーション
タブレットをパソコン化するドッキングステーション
iPadなどのタブレットをスタンドに設置して付属のケーブルで接続すると、ドッキングステーションにつないだ周辺機器を利用できるようになる
[画像のクリックで拡大表示]

 ここ数年でタブレットは性能が向上し、周辺機器の対応も進む。メインマシンとして使うユーザーは多いだろう。「400-HUB088GMN」は、主に「iPad」との接続を想定したドッキングステーション。本機とType-C端子を備えたiPadにType-Cケーブルでつなぐと、ドッキングステーションに接続したキーボードやマウス、ディスプレイなどの機器を利用できるようになる。USB Type-Cを搭載したWindowsパソコンでも使用可能だ。

パソコンのType-Cを利用して3画面マルチディスプレイを実現
パソコンのType-Cを利用して3画面マルチディスプレイを実現
USB Type-Cを2つのHDMIに変換して映像を出力できるようにするアダプター。3画面同時出力も可能だ
[画像のクリックで拡大表示]

 パソコンに、HDMI端子を2つ増設するアダプター。2台のディスプレイを接続すれば、3画面によるマルチディスプレイ環境を構築できる。パソコンとの接続はUSB Type-C。ドライバーのインストールは不要だ。最大解像度とリフレッシュレートは、接続先のディスプレイが1台のみの場合は4K/60Hz、2台の場合は4K/30Hzとなる。4K/60Hzで表示するには、パソコンがThunderbolt 3およびDisplayPort 1.4に対応している必要がある。