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 ステイホームが常態化し、テレワークや巣ごもりに適したデジタルグッズの進化が止まらない。外の音も聞こえる骨伝導式ヘッドホン、さまざまな定型的な操作を登録できるキーボードなど、新しいニーズを捉えた注目製品を厳選して紹介する。

ショートカットキーの入力やアプリの起動に特化したキーボード
ショートカットキーの入力やアプリの起動に特化したキーボード
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 15個のキーを備えたプログラマブルな拡張キーボード。専用アプリを使って、各キーにパソコンのアプリや機能、ショートカットキー(ホットキー)、テキストなどを割り当てられる。例えば、メールやメッセージアプリのやり取りを日常的に繰り返しているユーザーなら、テキスト機能で定型の挨拶などを登録しておくと便利だ。

設定アプリからメーカーのWebサイトに移動して、アイコンの絵柄を変更できる
設定アプリからメーカーのWebサイトに移動して、アイコンの絵柄を変更できる
設定アプリの画面。本体に対応するキーに機能を割り当てたり(上)、複数の操作を登録することが可能だ(下)
設定アプリの画面。本体に対応するキーに機能を割り当てたり(上)、複数の操作を登録することが可能だ(下)
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 目を引くのは、キーごとに埋め込まれた液晶ディスプレイ。割り当てた内容に応じて、対応するアイコンがキートップに表示されるので、キーごとの割り当て状況が分かりやすい。メーカーのWebサイトでアイコンの変更も可能だ。キーが6個のモデルと32個のモデルもある。

ノートで数値入力を容易にするBluetooth接続のテンキー
ノートで数値入力を容易にするBluetooth接続のテンキー
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 「Number Pad」は、Bluetooth接続のテンキー。テンキーを備えていないノートパソコンなどで使える。付属のコイン電池で駆動し、電池の寿命は最長2年(交換可能)。公式サイトのアプリで、各キーにショートカットキーなどを割り当てることも可能だ。

手首への負担を抑えた人差し指で操作するトラックボール
手首への負担を抑えた人差し指で操作するトラックボール
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 人差し指または中指で操作するトラックボール。直径52mmのボールと、低反発素材のパームレストを採用したことで、長時間作業における手首への負担は、一般的なマウスや親指で操作するトラックボールよりも軽いという。ボタン数は8個。