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 ステイホームが常態化し、テレワークや巣ごもりに適したデジタルグッズの進化が止まらない。外の音も聞こえる骨伝導式ヘッドホン、さまざまな定型的な操作を登録できるキーボードなど、新しいニーズを捉えた注目製品を厳選して紹介する。

寝室やリビングでも作業できる多機能な小型デスク
寝室やリビングでも作業できる多機能な小型デスク
多機能なノートパソコン用デスク。スタンド、マウスパッド、アームレストを兼ねる。本体を裏返すと寝具にもなる。デスクを膝上に置いて作業することも可能だ
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 オフィスワークとは違い、在宅ワークだと働き方や作業する場所は、人によって千差万別。そうした多様なワークスタイルに対応できる作業用デスクが本製品だ。

 最も標準的な使い方は、ワークデスクに置いてノートパソコン用のスタンドにするスタイル。面白いのは、デスクの表面のパームレストも、背面のスタンドもクッション素材でできている点。裏返すと裏面のクッションが枕代わりになり、疲れたら机に突っ伏して仮眠が取れる。

 膝上に置いて、寝室のベッドや居間のソファーといった、くつろぎやすい環境で作業することも可能だ。裏面のクッションが、本体やノートパソコンなどの重みを和らげる。

ノートパソコンの位置を高くして目線や姿勢を楽にする
ノートパソコンの位置を高くして目線や姿勢を楽にする
高さを15cmかさ上げするノートスタンド。本体の下のスペースにキーボードを収納できる
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 通常、ノートパソコンを机に置くと画面の視線が下がり、姿勢の悪化を招きやすい。また、ノートパソコンのキーボードは、配列やキータッチがデスクトップ向けと異なる場合が多く、人によっては疲労を感じる要因になる。

 「PCA-LTSAH15SV」は、デスクトップ向けキーボードの併用を想定したノートパソコン用スタンド。ノートパソコンの設置位置は机の上から15cmも高く、必然的に視線も上がる構造だ。スタンドの下には空間ができるので、CPUファンを本体下側に設けているノートパソコンなら、排気を妨げずに済む。キーボードを収納するスペースでもある。