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 Insta360 ONE RをUSBケーブルでパソコンに接続すると、Webカメラとして利用できる。通常のWebカメラは正面のみしか写さないが、360度カメラを使うと全周囲を写す。パソコンにはWebカメラとして認識されるため、「Zoom Meetings」や「Microsoft Teams」などのWeb会議にも利用できる。Web会議の相手には水平方向に全周囲を上下に分割した状態で映像が表示されるので、こちらの状況を伝えやすかった。

 360度カメラをリアルな会議室の中央に置けば、その場にいる参加者はもちろんのこと、リアルなホワイトボードも写る。リアルな会議室の様子をリモートで伝えたい場合に便利だと感じた。

Webカメラとしても利用できる。上下に分割して全周囲を写すので、リアルな会議室の様子を相手に伝えやすい
Webカメラとしても利用できる。上下に分割して全周囲を写すので、リアルな会議室の様子を相手に伝えやすい
(撮影:筆者)
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田代 祥吾
フリーランスライター
PC周辺機器メーカーから日経WinPC編集部を経て、現在はフリーランスライターとして活動。日経PC21や日経パソコンなどで記事を執筆している。得意ジャンルはPCやスマートフォン、自動車、アキバ系サブカルチャーなど。