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クイック操作をカスタマイズしてより効率的に

 一連の操作を自動で実行できるクイック操作は、作業時間を大幅に時短できる便利な機能だ。普段の操作で定型的なものがあるなら、たとえ簡単なものであっても登録しておくのがおすすめだ。

 ここでは例として「特定の宛先と定型文を入力したメッセージの作成画面を表示する」というクイック操作を登録する方法を紹介する。ショートカットキーも設定しておけば、さらに時短につながる。

「ホーム」タブの「クイック操作」グループにある項目の上で右クリックし、「新しいクイック操作」を選択する
「ホーム」タブの「クイック操作」グループにある項目の上で右クリックし、「新しいクイック操作」を選択する
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「クイック操作の編集」画面が表示される。「名前」にクイック操作の名前を入力し、「アクション」で「メッセージの作成」を選択する。「宛先」に送信先のメールアドレスを入力したら、「オプションの表示」をクリックする。メッセージに記載する「件名」や「本文」を入力し、ショートカットキーを指定して「完了」をクリックする
「クイック操作の編集」画面が表示される。「名前」にクイック操作の名前を入力し、「アクション」で「メッセージの作成」を選択する。「宛先」に送信先のメールアドレスを入力したら、「オプションの表示」をクリックする。メッセージに記載する「件名」や「本文」を入力し、ショートカットキーを指定して「完了」をクリックする
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 これでクイック操作の登録は完了だ。なお、複数のアクションを実行するクイック操作を作成したい場合は、1つ目のアクションを設定後、「アクションの追加」をクリックしてアクションを追加していけばよい。

 登録したクイック操作を実行するには、「ホーム」タブの「クイック操作」で登録したクイック操作の名前をクリックする。今回の例で作成したクイック操作では、宛先と定型文が入力されたメールの作成画面が表示される。

「ホーム」タブの「クイック操作」グループで作成した「定例ミーティング テンプレート」をクリックする。宛先と定型文が入力されたメールの作成画面が表示される
「ホーム」タブの「クイック操作」グループで作成した「定例ミーティング テンプレート」をクリックする。宛先と定型文が入力されたメールの作成画面が表示される
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