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LAN端子がないノートパソコンを有線LANでつなぐ

 有線LAN端子を搭載しない薄型のノートパソコンは、USB接続のLANアダプターで有線LANに接続しよう(図1)。ここで注意したいのは、必ずUSB 3.0対応のアダプターを、パソコンのUSB 3.0以上の端子に接続すること。USB 2.0だと最高速度が480Mbpsとなってしまい、これでは1000BASE-Tのアダプターを接続しても、有線LANの最高速度は出ない。一方、USB 3.0ならば最高速度が5Gbpsとなるので安心だ。

USB接続のLANアダプターを用意
USB接続のLANアダプターを用意
図1 パソコンにLAN端子がなくても、USB接続のLANアダプターを用意すれば有線LANに接続できる。1000BASEーT対応であれば、2000円前後で購入できる
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 また、USBハブの中にも有線LAN端子を備える製品が数多くある。USB端子が少ないパソコンでは、こうしたUSBハブを活用したい(図2)。USB Type-C接続のUSBハブの中には、HDMI出力端子などを備えたものもある。そうした製品に有線LANや外部ディスプレイなどを接続しておけば、ノートパソコンを持ち出す際、ハブだけを取り外せばよいので便利だ。

LAN端子付きのUSBハブも
LAN端子付きのUSBハブも
図2 LAN端子を装備するUSBハブもある。パソコンのUSB Type-C端子が映像出力に対応するなら、アンカー・ジャパンの製品のようにHDMI出力端子もあると便利
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