全2334文字
秋田県内で鹿島が自動化重機による施工を進める成瀬ダム。新しい技術が取り入れられているのは工事だけではない。施工現場を見下ろす高台にある工事の展示スペースではAR(拡張現実)を導入し、完成予定のダムや近づくのが難しい重機などを実物大で体感できるよう工夫を凝らす。土木部門の広報を統括する小野かよこ技術広報担当部長に狙いや情報発信の工夫を聞いた。
この記事は有料会員限定です
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。