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ビジネスホテルのお得プラン

 作業場所の広さや隔離性、快適さを求めるなら、ホテルが提供するサービスがお薦めだ。

 ビジネスホテル大手のアパホテルは、朝8時から夜7時までの時間帯に部屋を貸し出す「テレワーク応援日帰りプラン」を用意する(図4)。もちろん客室にはベッドがあり、ティーセットなども備わっているので、疲れたときは仮眠や休憩をすぐ取れる。料金は施設により異なるが、おおよそ3000円と格安だ。

ビジネスホテルではテレワーク用の日帰りプラン
ビジネスホテルではテレワーク用の日帰りプラン
図4 ビジネスホテル大手のアパホテルは「テレワーク応援 日帰りプラン」を用意する(左上、右上)。料金500円増しで、通常の日帰りプランより長く滞在できる。施設によっては、チェックインやチェックアウトの無人機が設置されている(左下、右下)
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 日帰りプランだけでなく、一部のホテルでは、利用頻度が高い利用者向けに、長期滞在型のプランも用意する。格安料金で利用できる場合もあるので確認しておこう。

 アパホテルの「全国サブスクプラン」は、同系列のホテルであれば、30日間の期間内にいつでもシングルルームに素泊まり可能だ。2021年9月30日までの期間限定で販売している。料金は月額9万9000円。単純に割れば1泊当たり約3000円だ。都心にあるウィークリーマンションなどとさほど変わらない額で利用できる。

 省力化と感染症対策で変わりつつあるのが、チェックインやチェックアウトの手段。一部のホテルは、無人機が導入されており、フロントで従業員との接触を極力避けられるようになっている。