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 半日以上のまとまった時間で仕事に没頭したいとき、筆者はビジネスホテルを利用している(図A)。テーブルやネットの接続環境など、デスクワークに必要なものは全てそろっており、長時間の利用であれば、コワーキングスペースやカラオケボックスよりもずっと安価だ。大浴場付きのビジネスホテルなら、長時間作業の疲れをリフレッシュすることもできる。

図A 仕事がしやすい環境を求めるなら、ビジネスホテルもお薦めだ。日中なら2500円程度、宿泊なら4000円程度で利用できるホテルもあり、コストパフォーマンスは良い。環境はほぼそろっているが、常に持参するアイテムが3つほどある
図A 仕事がしやすい環境を求めるなら、ビジネスホテルもお薦めだ。日中なら2500円程度、宿泊なら4000円程度で利用できるホテルもあり、コストパフォーマンスは良い。環境はほぼそろっているが、常に持参するアイテムが3つほどある
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 一通りそろっているが、HDMIケーブルは必ず持参する(図B)。客室に備え付けのテレビは、たいていがHDMI入力端子付きなので、HDMIケーブルでパソコンと接続すれば、テレビをパソコンのサブディスプレイとして使えるからだ。デスクトップ画面が広がり、資料を多く展開できるので作業がはかどる。HDMIケーブルは太いとかさばるので、極細タイプを選ぶのがこつ。エレコムの「CAC-HD14US15BK」はケーブルの直径が2.8mmしかないので、USBケーブルのように小さく束ねられて便利だ。

極細HDMIケーブル1本で客室のテレビをディスプレイに
極細HDMIケーブル1本で客室のテレビをディスプレイに
図B HDMIケーブルで客室のテレビをパソコンに接続すれば、デュアルディスプレイ環境を構築できる。資料を閲覧したり、息抜きでネット動画を閲覧したりするのに便利。USBケーブル並みの極細タイプならかさばらない
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