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 地図サービスで最もよく利用されている機能はルート検索だろう。初めての場所に行くときのルート調べはもちろんのこと、よく知る場所に行く際も何時の電車に乗るかを調べるために使う。このため、利用頻度は高い。Googleマップのルート検索は、ほかのサービスで補完する必要を感じないほど充実している(図1)。

駅名ではなく施設名や住所でルート検索
駅名ではなく施設名や住所でルート検索
図1 「ルート」ボタンをクリックすると(1)、左端に検索用の画面が表示される。「公共交通機関」(電車のマーク)を押し、出発地と目的地を入力して「Enter」キーを押すと、ルートが一覧表示される(3)~(5)。目的地周辺のレストランなどを探すのも簡単(6)。出発時刻なども設定できる(7)(8)。ルートの比較も簡単だ(9)
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施設名や会社名で検索して徒歩ルートも確認

 意外と知られていないのが、出発地と目的地は会社名や施設名、住所などで指定できること。これまで駅名でしか検索したことがないなら、一度会社名などで検索してみよう。

 利点は2つ。まずは、駅と目的地間の徒歩ルートが表示されること。次は、予想していなかったルートの発見だ。「公共交通機関」ではバスも選択肢に入るので、考えたこともなかったルートが見つかることも多い。

 通常はすぐに出発したときの時刻設定で検索されるが、「出発時刻」または「到着時刻」の指定もできる。日付設定も可能で土曜や休日のダイヤにも対応する。終電の検索もできる(図2)。

出発時刻、到着時刻、優先する条件を設定
出発時刻、到着時刻、優先する条件を設定
図2 「すぐに出発」をクリックし、出発時刻または到着時刻を指定したり、終電を検索したりできる(1)~(3)
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 また、「オプションを表示」から「ルートのオプション」を開くと、「乗換が少ない」「徒歩が少ない」「車椅子対応」から優先条件を選択できる(図3)。このため、荷物が多い日は徒歩が少ないルートにするといった選択ができる。

図3 図1(8)で「オプションを表示」をクリックすると、「ルートのオプション」が開く。「乗換が少ない」「徒歩が少ない」「車椅子対応」から優先する条件を選べる
図3 図1(8)で「オプションを表示」をクリックすると、「ルートのオプション」が開く。「乗換が少ない」「徒歩が少ない」「車椅子対応」から優先する条件を選べる
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