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 外出先でルート検索するなら、スマホ版アプリの出番だ。スマホ版のGoogleマップの使い方は、基本的にはパソコン用のウェブサイトと同じだが、検索結果にはパソコン用にはない実用的な情報が多数表示される(図1)。順に見ていこう。

スマホ版Googleマップはパソコン用サイトを超える情報量
スマホ版Googleマップはパソコン用サイトを超える情報量
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図1 スマホ版Googleマップのルート検索では、パソコン用のサイトでは出てこない情報が表示される。乗り換えに便利な車両や向かうべき出口の番号など、知りたい情報が満載だ
図1 スマホ版Googleマップのルート検索では、パソコン用のサイトでは出てこない情報が表示される。乗り換えに便利な車両や向かうべき出口の番号など、知りたい情報が満載だ
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徒歩ルートのガイド機能は秀逸、カメラ映像に進むべき道を示す

 まず、スマホ版Googleアプリには、徒歩ルートのガイド機能がある。現在地を出発地にして検索し、検索結果の「ライブビュー」をタップすると、道案内の機能が開く。スマホのカメラをかざすと、画面に映った景色に進むべき道の案内が表示される(図2)。

図2 現在地からの徒歩ルートには「ライブビュー」が表示される。タップすると、いくつかの説明画面が表示される。それが終わると、カメラが映した映像に重なる格好で進むべき道が表示される
図2 現在地からの徒歩ルートには「ライブビュー」が表示される。タップすると、いくつかの説明画面が表示される。それが終わると、カメラが映した映像に重なる格好で進むべき道が表示される
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 選択した電車の前後の電車も表示できる。このため、乗り換え駅でちょっと買い物をして、次の電車に乗るときも困らない(図3)。

図3 「その他:12:26(予定)」といった表示をタップすると、前後の電車が表示される。それぞれの電車に乗ったときの目的地への到着時刻もわかる
図3 「その他:12:26(予定)」といった表示をタップすると、前後の電車が表示される。それぞれの電車に乗ったときの目的地への到着時刻もわかる
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 現在地からの移動では、徒歩だけでなく、自転車も選択肢に入る。これは自家用車やタクシーに変更もできる(図4)。また、一部の路線では地図上に電車の位置がリアルタイムで表示される(図5)。

図4 近距離移動の選択肢は豊富だ。現在地からの移動では、自転車も選択肢に入る。自家用車やタクシーも選べる
図4 近距離移動の選択肢は豊富だ。現在地からの移動では、自転車も選択肢に入る。自家用車やタクシーも選べる
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図5 ルート検索したり駅名でスポット検索したりすると、地図上に電車やバスのリアルタイムの位置が表示される(首都圏のJR東日本、都営地下鉄、東京メトロ、都営バスのみ。2022年1月末まで)
図5 ルート検索したり駅名でスポット検索したりすると、地図上に電車やバスのリアルタイムの位置が表示される(首都圏のJR東日本、都営地下鉄、東京メトロ、都営バスのみ。2022年1月末まで)
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