全4568文字
PR

 Windows 11へのアップデートの提供が始まったが、すべてWindows 10パソコンでアップデートできるわけではない。自分が使っているパソコンがアップデートできるのか、確認する方法を3つ紹介しよう。なお、本記事は雑誌掲載時の情報で執筆しているため、状況が変わっている場合がある。

 自分のパソコンがWindows 11に対応するか気になっている人も多いだろう。ここからは今使っているパソコンがWindows 11に対応しているか確認する方法などを紹介する。

 詳しくは後述するが、Windows 11のハードウエア要件を満たすWindows 10搭載パソコンであれば、無料でWindows 11にアップグレードできる(図1)。搭載CPUの問題などで古いパソコンの場合は対象外となる場合がある。およそ3年以内に新品で購入したWindows 10パソコンであればアップグレードできると考えてよい。ただし、セキュリティ機能の対応などで例外となる製品もあるので、対応の可否はメーカーサイトなどで必ず確認したい。

手持ちのパソコンはWindwos 11にアップグレードできる?
手持ちのパソコンはWindwos 11にアップグレードできる?
図1 Windows 10搭載パソコンなら全てが11に無料でアップグレードできるわけではない
[画像のクリックで拡大表示]

メーカーサイトで確認

 自分のパソコンがWindows 11にアップグレードできるか知りたい場合は、まずメーカーのサポートサイトを確認してみるとよい(図2)。NEC、VAIOなどの国内メーカーに加え、ASUS JAPAN、デル・テクノロジーズ、LGエレクトロニクス・ジャパンなどの海外メーカーも自社パソコンのWindows 11対応情報を公開している。ただし、旧機種についてはまだ情報が公開されていないメーカーも多い。

各メーカーがWindows 11対応状況を公開中
各メーカーがWindows 11対応状況を公開中
図2 各パソコンメーカーが公開する自社製品のWindows 11対応状況。手持ちのパソコンが対応しているか確認してみよう
[画像のクリックで拡大表示]

 メーカーサイトで情報を確認できない場合や自作パソコンユーザーで、今すぐに手持ちのパソコンのWindows 11へのアップグレードの可否を知りたい場合は、Windows 11対応可否判定アプリや手動で確認するとよい。

 いずれにしても、Windows 11の対応可否を診断する前に、まずはWindows 11のハードウエア要件を理解しておくことが肝要だ。