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 ある人との一連のやり取りを確認する場合、Outlookアプリでは差出人や件名などで検索するのが手っ取り早い。だが、「相手がAさん」といった同じ条件で何度も検索を繰り返すなら、「検索フォルダー」を使ったほうが断然効率的だ。

 検索フォルダーとは、条件に合致したメールだけを一覧表示する仮想的なフォルダー(図1)。該当するメールがあちこちのフォルダーに分散していても一瞬でピックアップできる。いかにもフォルダーっぽい見た目でメールを検索して表示するという基本的な仕組みは、Gmailのラベルと似ている。だが、検索フォルダーはOutlookアプリの独自機能なので、IMAPでもメールサーバーとは同期しない。

検索条件を保存した仮想フォルダー
検索条件を保存した仮想フォルダー
図1 「検索フォルダー」はGmailにはないOutlook独自の機能。検索条件に該当したメールを検索して一覧表示する仮想的なフォルダーだ。複数のフォルダーに分散しているメールもまとめてピックアップできるのがメリット。特定の人とやり取りしたメールを何度も確認する必要があるなら、毎回検索するよりも検索フォルダーを作っておくほうが効率的だ
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