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「Windows付属のWebブラウザーは使い物にならない」というのはすっかり過去の話になりました。最新のEdge(エッジ)はほかのブラウザーをもしのぐ機能・性能を備えています。単にWebを見るだけでなく、Webコンテンツを収集する、PDFに書き込むなどの便利な機能も満載です。最新Edgeを使いこなして、インターネットがもっと快適になる方法を解説します。

サイトのアプリ化、QRコード作成などの特殊機能が満載

 このパートでは、Edgeが備えるユニークな機能を見ていこう。まず取り上げるのは、サイトのアプリ化だ。

 図1を見てみよう。スタートメニューとタスクバーにそれぞれ「YouTube(ユーチューブ)」のアイコンがピン留めされており、起動すると専用アプリのように見える。しかし、実はこれはWebページをアプリとしてインストールしたものだ。

よく見るサイトをアプリ化
よく見るサイトをアプリ化
図1 上図でスタートメニューとタスクバーにピン留めされた「YouTube(ユーチューブ)」はEdgeの機能を使い、Webページをアプリとしてインストールしたものだ。しかし、起動してもアドレスバーは表示されず、独立したアプリのように見える(下図)
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 これを実現しているのが、「Progressive Web Apps(PWA)」という技術。これに対応しているページをEdgeで開くと、「○○のインストール」というボタンが表示され、サイトをアプリとしてインストールできる(図2図3)。

図2 アプリ化したいページを表示させたら、アドレスバーの右端に表示された「…○○のインストール」ボタンをクリック
図2 アプリ化したいページを表示させたら、アドレスバーの右端に表示された「…○○のインストール」ボタンをクリック
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図3 「○○アプリをインストール」と表示されたら、「インストール」をクリック。続く画面で、タスクバー、スタートメニューへのピン留めを設定できる
図3 「○○アプリをインストール」と表示されたら、「インストール」をクリック。続く画面で、タスクバー、スタートメニューへのピン留めを設定できる
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