政府が2050年のカーボンニュートラル達成を宣言してから早くも1年が経過した。製造業を含むあらゆる産業が達成に向けて動き出している。
しかし、あまりにも急な目標設定に対して、現場からは戸惑いの声も聞こえてくる。
積み上げてきた技術や実績を無視し、理想論を振りかざすだけでは立ち行かない。
脱炭素で注目の電気自動車や再生可能エネルギー、水素エネルギーについてあらためて課題を見つめ直す。