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 スマホに比べて画面が大きく、使いやすいハードウエアキーボードも用意されたiPadは、モバイル時のコミュニケーションツールとしても大活躍する。

 iPadをコミュニケーションツールとして使う際の第一のメリットは画面が大きく、それでいてパソコンよりも持ち運びしやすいサイズである点だ。テキスト中心でメッセージをやり取りするアプリでは、スマホよりも画面が大きいため会話の流れを一覧しやすい(図1)。iPadなら、図のようにスクリーンキーボードをフローティング状態にして邪魔にならない場所に移動して使うことも可能だ。

●メッセージの流れを追いやすい大画面
●メッセージの流れを追いやすい大画面
図1 「LINE」のトーク画面の例。最小サイズの「iPad mini」でも「iPhone 13」より画面が広く使えるため、メッセージを追いかけやすい
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 ハードウエアキーボードを用意すれば、パソコンのようにテキストをタイプ入力することもできる(図2)。これが第二のメリット。普段はスクリーンキーボードを使い、カフェなどの落ち着いた場所ではハードウエアキーボードを接続して、じっくり入力するといった使い分けをしてもよいだろう。Macユーザーの場合は、コピー・アンド・ペーストなどMacで一般的なキーボードショートカットの多くがそのままの組み合わせで利用できるのもありがたい。

●腰を据えてタイピングしてもよし
●腰を据えてタイピングしてもよし
図2 iPadにハードウエアキーボードを接続してパソコンのようにテキスト入力。コピー・アンド・ペーストにショートカットキーを使うとさらに快適だ
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