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アカウントで10倍便利になるサービス6選

 Gmailやドライブ、YouTubeといった人気サービスには、Googleアカウントを活用してこそ使える便利な機能が隠されている。ここでは、6大サービスのとっておき活用テクを紹介する(図1)。

アカウントがあってこそ使える機能がある
アカウントがあってこそ使える機能がある
図1 マップ、YouTubeといった人気サービスは、Googleアカウントがなくてもひと通りは使えるが、登録してこそ便利な機能が生きてくる。ここではGmailやドライブなど定番を含めた6大サービスで厳選した活用テクを紹介する
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 まずはGmailから。このサービスの特徴は、ほかのプロバイダーメールやウェブメール宛てに送られたメールも受信できるように設定できること。1つのGoogleアカウントにそれらのメールを集約できるのだ(図2)。いちいち複数のメールアプリを開く必要がなく、全メールをまとめて管理できるのは快適だ。

メールはGmailに集約して一括管理
メールはGmailに集約して一括管理
図2 Gmailでは、ほかのプロバイダーメールやウェブメールも受信できるので、1つのGoogleアカウントにメールを集約できる。ちなみに、別アカウントのGmailも受信が可能だ。Gmailの優秀な迷惑メールフィルターが適用されるのもメリット
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 Gmailの受信方式はメールアプリで標準的な「POP3(ポップスリー)」を採用している。取り込みたいプロバイダーメールのPOPサーバーの設定情報を登録すれば、メールを受信できるようになる(図3図5)。

図3 ブラウザーでGmailを開き、右上の歯車ボタンから「すべての設定を表示」を開く(1)。「アカウントとインポート」タブで「メールアカウントを追加する」を押す(2)(3)
図3 ブラウザーでGmailを開き、右上の歯車ボタンから「すべての設定を表示」を開く(1)。「アカウントとインポート」タブで「メールアカウントを追加する」を押す(2)(3)
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図4 Gmailで受信したいメールアドレスを入力し、この画面ではGmailと同様に送受信、管理できる「Gmailify」の利用の可否を選択する(1)(2)。ただし、一部のメールしか対応していない
図4 Gmailで受信したいメールアドレスを入力し、この画面ではGmailと同様に送受信、管理できる「Gmailify」の利用の可否を選択する(1)(2)。ただし、一部のメールしか対応していない
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図5 メールをPOP方式で受信するための認証情報を入力(1)。基本的にウェブメールはログインするだけで設定が済む。プロバイダーではたいてい「POPサーバー」の設定情報としてウェブで公開している。ほかのメールアプリなどでも受信している場合は「…コピーをサーバーに残す」に必ずチェックを入れる(2)[注1]。SSLの設定はプロバイダーの設定に準じる(3)。最後に「アカウントを追加」を押す(4)[注2]
図5 メールをPOP方式で受信するための認証情報を入力(1)。基本的にウェブメールはログインするだけで設定が済む。プロバイダーではたいてい「POPサーバー」の設定情報としてウェブで公開している。ほかのメールアプリなどでも受信している場合は「…コピーをサーバーに残す」に必ずチェックを入れる(2)[注1]。SSLの設定はプロバイダーの設定に準じる(3)。最後に「アカウントを追加」を押す(4)[注2]
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[注1]ほかのメールアプリでもPOP方式で受信している場合は、こちらもサーバーに残す設定にしておく
[注2]追加したメールアカウントを差出人としてGmailから送信するには、続く画面で設定が別途必要

 大事な用件が届いたら、スターや重要マークを付けるのが一般的。しかし、新着メールが増えると受信トレイの中で埋もれ、わざわざ探すのも面倒だ。そこで活用したいのが拡張機能「ToDoリスト」。メールをドラッグするだけでリストに登録が可能(図6)。ここに登録したメールはすぐに文面を確認できるうえ、予定などの日時も設定できる(図7)。スマホアプリを使えば、指定日時に通知が届くので大事な用件を忘れることがない(図8)。

重要メールは「ToDo」登録で忘れない
重要メールは「ToDo」登録で忘れない
図6 受信トレイの右側にある「ToDoリスト」ボタンを押すと(1)、右側にタスクの登録欄が現れるので、目的のメールをドラッグ・アンド・ドロップする(2)
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図7 メールの件名がタスク名として登録される(1)。注意事項などは「詳細」欄に入力可能(2)。メールのアイコンをクリックすると登録したメールの内容を左側に表示する(3)(4)。スケジュールを設定するには「日時」を押す(5)。カレンダーが現れるのでここで日時を指定(6)(7)。同時にGoogleカレンダーにも自動登録される
図7 メールの件名がタスク名として登録される(1)。注意事項などは「詳細」欄に入力可能(2)。メールのアイコンをクリックすると登録したメールの内容を左側に表示する(3)(4)。スケジュールを設定するには「日時」を押す(5)。カレンダーが現れるのでここで日時を指定(6)(7)。同時にGoogleカレンダーにも自動登録される
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図8 図7で登録したToDoリストはスマホアプリでも確認できる(1)。日時を設定した場合は、その時刻になるとスマホに通知が届く(2)
図8 図7で登録したToDoリストはスマホアプリでも確認できる(1)。日時を設定した場合は、その時刻になるとスマホに通知が届く(2)
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