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 iPadをパソコンの横に置くだけで、手元で表示できる情報量が一気に増える。「画面が小さいのでは?」と不安に思うかもしれないが、iPadのディスプレイは解像度が高く、文字表示も美しいため想像以上に見やすい。コンパクトだからこそ狭い机の上に柔軟に置けるメリットもある。

※最も廉価なiPad(第9世代)の9.7型画面で2160×1620ドット

 縦横自在に置けるのも便利だ。特に、Webブラウザーや書類を閲覧する際は縦表示が快適にできる(図1)。Webページや書類を、ピンチ操作で直感的に拡大/縮小できるのもiPadならでは(図2)。スマホを使い慣れている人なら、こうしたiPadの作法にはすぐに慣れるはずだ。

●Webブラウザーの閲覧はiPadに任せる
●Webブラウザーの閲覧はiPadに任せる
図1 パソコンの横にiPadを置く。「Safari」や「Chrome」などのWebブラウザーでサイトを開いて閲覧しよう。縦置き、横置きが自由にできるので、Webページの内容に応じて最適な表示ができる
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図2 Webブラウザーの表示はピンチ操作で自由に拡大/縮小できる。同じ操作をパソコンでやるよりはるかに直感的だ
図2 Webブラウザーの表示はピンチ操作で自由に拡大/縮小できる。同じ操作をパソコンでやるよりはるかに直感的だ
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同じ情報がかなり使える

 iPadとWindowsパソコンは、多くの部分で連携ができる。

 頻繁に使うWebブラウザーは、「Chrome」を同じアカウントで使うだけでブックマークを共有できる。「Mac」+iPadの組み合わせなら、双方で「Safari」を使えばよいだろう。Windows、Mac、iPad、Androidスマホといった混成の使い方でも、Chromeを使えばブックマークは共有可能だ(図3)。

●Webブラウザーのお気に入りなどを共有する
●Webブラウザーのお気に入りなどを共有する
図3 Macとなら標準WebブラウザーのSafariでそのままブックマークを共有できるが、Windowsパソコンと共有する場合は、双方でChromeを利用するのがお勧め。iPhone、iPadのいずれでも同じブックマークを利用できる
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