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通話機能を使うにはペアリング、常に使うなら設定を変更

 パソコンから通話機能を使うには、パソコンとスマホをBluetoothでペアリングする。ペアリングは通常の方法でもできるが、パソコンの「スマホ同期」アプリから行うのが簡単だ。アプリから「通話」を選ぶとペアリングを促されるので、画面の指示に従えばよい(図9)。

Bluetoothでペアリングし通話機能を有効に
Bluetoothでペアリングし通話機能を有効に
図9 パソコンの「スマホ同期」で「通話」を選ぶと(1)、Bluetoothの接続を求められるので「設定」を選ぶ(2)。スマホでBluetoothの利用を求められるので「許可」を選び(3)、画面の指示に従ってペアリングする(4)
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 初期設定では、「スマホ同期」の機能を利用できるのは、パソコンとスマホが同じWi-Fiに接続しているときのみ。スマホ側のアプリの設定で「モバイルデータ通信で同期」をオンにしておくと、携帯電話通信でも利用可能になる。ただし、「スマホ同期」の通信量はかなり多く、スマホが従量制の契約ではオフのままがよい(図10)。

遠方にあるスマホを遠隔操作
遠方にあるスマホを遠隔操作
図10 スマホアプリで設定を開き(1)、「モバイルデータ通信で同期」をオンにすると(2)、通話以外の通知やSMSといった一部機能をパソコンと離れた場所でも利用できる。スマホを家に忘れたときなどに便利
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パソコンでスマホの通話、突然の着信にも瞬時に対応

 「スマホ同期」の通話機能は、パソコンのスピーカーやマイクを使って、スマホの通話を利用できる機能。利用する前に、パソコンで優先的に使っているサウンド機器を確認しておく(図11)。また、通話機能はBluetoothで接続するため、スマホをパソコンの近くに置いておく必要がある。

パソコンでスマホから電話をかける
パソコンでスマホから電話をかける
図11 パソコンでスマホから通話するときは、標準で設定された音声機器を使う。事前にどの音声機器を使うか、設定画面で確認しておく。通常はパソコン内蔵のスピーカーやマイクを使う
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