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 パソコン作業の傍ら、机の脇に小さなメモ帳を置いて何かと記録している人は多いだろう。不要になったコピー用紙を切って裏紙を使うのも良い手だ。だが、こんな「ちょっとしたメモ」もデジタルに切り替えてしまうと、想像以上に便利になる。

 パソコンの脇に置いたスマホにその役目を任せるとよい(図1)。サイズ的にもメモに向いている。スマホなら、パソコンの作業とは関係なくいつでもすぐにメモが記録できるし、外出先でもすぐに情報を開ける。

●思い立ったらスマホで即メモ
●思い立ったらスマホで即メモ
図1 パソコンの横にスマホを置いておき、合間にフリック入力でサクッとメモを記録できると意外に重宝する
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無料で使えるメモアプリ

 アプリは「Google Keep」(以下、Keep)がお薦め。グーグルの提供するアプリで、基本的に無料だ。何か記録することがあったら「+」を押してテキストで入力するだけ(図2図3)。ただし、パソコンの入力に慣れている場合は、フリック入力が使いづらいと感じるかもしれない。

図2 スマホでKeepを起動したら「+」でメモが取れる
図2 スマホでKeepを起動したら「+」でメモが取れる
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図3 フリック入力で必要な情報を記録しよう
図3 フリック入力で必要な情報を記録しよう
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 そんなときには、手書きを使うとよい。100円均一ショップで売っている安いスタイラスペンがあれば、ちょっとした情報は手書きでも十分。また、電話番号程度なら指先でも書けるだろう(図4)。

●手書きや音声入力を使う
●手書きや音声入力を使う
図4 スマホなら指で手書き入力する手もある。電話番号程度なら使い物になる
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