直列6気筒エンジンを新開発し、それを載せるFR(前部エンジン・後輪駆動)プラットフォームまで用意したのがマツダである。時代に逆行するような戦略に見えるが、開発担当役員への取材や新型「CX-60」の先行試乗などからマツダの狙いが浮かび上がってきた。
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