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 初期状態でシェルフに並ぶのは、グーグルの主要なWebサービスだけ。ほかのアプリはGoogle Playから個別にインストールする(図1)。Androidと同じストアを使うので、Andoridスマホユーザーには分かりやすいだろう。Chromebookでは一部を除くAndroidアプリも動作する。ChromebookのGoogle Play画面に表示されていれば、基本的に利用可能だ(図2)。

●Google Playから入手する
●Google Playから入手する
図1 Android用と同じ「Google Play」からアプリを入手する
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●一部のAndroidアプリも使える
●一部のAndroidアプリも使える
図2 ChromebookのGoogle Playに表示されるAndroidアプリも利用可能
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 アプリを使うことなく、WebブラウザーのChromeで利用できるサービスも多い(図3左)。この使い方なら本体内に保存されるファイルは少ないので、小容量の内蔵ストレージでも大丈夫だろう。

 一部のWebサイトは、Chromeのメニューに「○○をインストール」という項目が現れる(図3右上)。実行するとショートカットがアプリ一覧に追加される(図3右下)。そこから起動すると、Chromeのメニューバーなどがない、独立したアプリのような表示になる。

●WebブラウザーのChromeでWebサービスを利用する
●WebブラウザーのChromeでWebサービスを利用する
図3 基本的にはWebブラウザーのChromeで各種のWebサービスを利用する(左)。表示中のWebページをChromeのメニューで「インストール」すれば(右上)、ショートカットをシェルフに表示することもできる(右下)
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 マイクロソフトのAndroid用Officeアプリは利用できないので、必要な場合はWeb版を利用する(図4)。Word、Excel、PowerPointのいずれも、Web版の機能は進化しており、使いやすい。とはいえ、例えばExcelでは、基本的な関数やグラフなどをそのまま表示できるものの、VBAが利用できない、外部データとの連携ができないなどの制限がある。

●WordやExcelが必要な場合はWebブラウザーで
●WordやExcelが必要な場合はWebブラウザーで
図4 AndroidアプリのWordやExcelは利用できない(左)。WebブラウザーでWeb版のWordやExcelは利用可能だ(右)
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