2021年だけで8度の記者会見を開いたみずほ銀行を筆頭に近年、ITを巡る不祥事で謝罪に追い込まれる企業が相次いでいる。システム障害や情報流出などに対する社会の目が厳しくなるなか、初動の遅れや不十分な情報開示によって社会からの批判が続くケースも少なくない。炎上する対応と事態を沈静化させる対応の差はどこにあるのか。時代が企業に求める謝罪と危機管理のあり方を探る。