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 ウオーキングを終了すると測定データとともにウオーキングの成果をスコアで評価してくれる。このスコアの良しあしが励みになる。また、同年代の人と比べて歩行スピードが速いか遅いか、歩幅が広いか狭いかを、数値やグラフで比較してくれる。これもまた、自分のウオーキングのモチベーションになる。漫然と歩いていたときと比べて、自分は運動をしているんだという実感が湧いてくる。

歩いた後の結果画面。アクティブ歩数が重要だ
歩いた後の結果画面。アクティブ歩数が重要だ
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成果をスコア表示するほか適切な歩き方かどうかもアドバイス
成果をスコア表示するほか適切な歩き方かどうかもアドバイス
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 さらにアプリから「身体への負担を減らすためには、もう少し軽いタッチで歩いてみるのもおすすめですよ」といったアドバイスも得られる。筆者の場合は、足の踏み込みが強すぎて負担がかかっていたのか、足首や膝に痛みがあった。そこでアプリのアドバイスに従って優しく踏み込むことを心がけると、痛みが減少した。1人で運動に取り組むときに、こうしたアドバイスはありがたい。

歩行スピードや歩幅を同年代の平均と比較。平均を上回ると充実感が増す
歩行スピードや歩幅を同年代の平均と比較。平均を上回ると充実感が増す
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スピードと歩幅の変化をグラフで把握。歩行ルートも記録できる
スピードと歩幅の変化をグラフで把握。歩行ルートも記録できる
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 カシオによるとアプリのみで使う場合は、歩行データやアドバイスをスマホのGPS(全地球測位システム)情報によって作成する。一方、後述する腕時計のG-SHOCKと連携して使用する場合は、G-SHOCKのGPS情報を用いる。GPS情報とアプリで設定した性別、年齢、身長といった情報を活用し、アシックスが蓄積してきたウオーキングに関する研究データに基づいてアドバイスを提供する仕組みだ。

データを積み重ねていくうちに楽しくなり、ウオーキングへのモチベーションが上がる
データを積み重ねていくうちに楽しくなり、ウオーキングへのモチベーションが上がる
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ウオーキングを継続するとステージが上がる。これもモチベーション向上につながる
ウオーキングを継続するとステージが上がる。これもモチベーション向上につながる
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