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ウオーキング中にも音声でアドバイス

 筆者が最初に試した歩行タイプは「ノーマルウォーク」だったが、次に「インターバルウォーク」にチャレンジしてみた。早歩きと普通の歩行を数分ごとに繰り返すという内容で、実際に歩いてみると結構きつい。ジョギングと同じぐらい汗をかくが、体への負担はそれほどでもなく、ちょうどよい運動負荷だと感じた。

インターバルウォークの測定中画面。早歩きと普通の歩行を数分ごとに繰り返す
インターバルウォークの測定中画面。早歩きと普通の歩行を数分ごとに繰り返す
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 ここで便利に感じたのが音声読み上げ機能だ。インターバルウォークをしている間、早歩きと普通の歩行を切り替えるタイミングを音声で通知する。ウオーキング中にスマホの画面をいちいち確認するのは面倒なので、この機能は便利だと感じた。

 さらに、歩くスピードや歩幅が適切かどうかも音声で分かる。速度が遅くなったり歩幅が狭くなったりすると、もう少し速く歩くようにと呼びかけてくれたり、歩幅が狭くなっているなどと指摘してくれたりする。筆者には誰かに叱咤(しった)激励されているように感じられ、より一層励みになった。この機能は設定でオン・オフ可能だ。

音声読み上げ機能
音声読み上げ機能
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 音声で読み上げるので、ウオーキングで利用する際はイヤホンが必要だ。ただし歩いている最中に周囲の音が聞こえないと危険なこともある。そこで筆者はソニーの穴あきイヤホン「LinkBuds(WF-L900)」を使っている。こうした用途にはちょうどいい製品だ。