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 ひびが入るほど力学性能は低下するのがコンクリート構造物の常識だ。しかし、メタマテリアル技術で内部構造を工夫した造形物は、逆に力学性能が向上するといわれる。その構造の実現に寄与するのが建設3Dプリンターだ。2021年に土木学会コンクリート委員会で立ち上げた「3Dプリンティング技術の土木構造物への適用に関する研究小委員会」で委員長を務める東京大学大学院工学系研究科の石田哲也教授が、注目のテーマ、メタマテリアル技術について解説する。

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