(撮影:日経クロステック)
(撮影:日経クロステック)

2022年5月26~28日、「サイバー犯罪に関する白浜シンポジウム」が和歌山県田辺市の「情報交流センター ビッグ・ユー」で開催された。第26回のテーマは「顕在化する国境なきサイバー犯罪に立ち向かうために ~ランサムウェアの脅威を考える~」である。海外からのサイバー犯罪の防波堤となっていた「日本語の壁」がAI(人工知能)翻訳の精度向上で乗り越えられつつあり、日本の企業や組織に対するランサムウエア(身代金要求型ウイルス)の攻撃・被害は増すばかりである。国際的なサイバー犯罪からいかに日本を守るか。サイバー警察局やサイバー関連法などの講演を現地からリポートする。