大阪大学大学院、北陸先端科学技術大学院大学、岐阜大学の研究グループは、マイクロロボットを「流れ作業」で迅速に作製する手法を開発した。従来は、機械構造やバイオアクチュエーターなどの部品を異なる場所で製造し、1つひとつ組み上げていたが、同手法では連続的な生産・組み立てが可能となる。より高機能なマイクロロボットの実現と量産化が期待できる技術だという。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
-
会員の方はこちら
ログイン -
登録するとマイページが使えます
今すぐ会員登録(無料)
日経クロステック登録会員になると…
・新着が分かるメールマガジンが届く
・キーワード登録、連載フォローが便利
さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
「初割」2/7締切迫る!
>>詳しくは
日経クロステックからのお薦め
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。