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 理化学研究所と東京工業大学、住友ゴム工業の共同研究グループは、加硫天然ゴム(加硫NR)に新しい部分構造が存在することを明らかにした。超高磁場核磁気共鳴(NMR)装置を使用し、特性を決定すると考えられる硫黄を含む構造の精密な解析に成功した。タイヤなどの高性能化に向けた新しいゴムの合成法や、ゴムの再生に有効な脱硫法の開発にとって重要な知見だという。

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