東京大学大学院と米Stanford University(スタンフォード大学)の研究グループは、蒸気圧縮ヒートポンプサイクルと吸着ヒートポンプサイクルを組み合わせた新たなヒートポンプサイクルの概念を提唱した。従来の半分程度の圧力で運転しても同程度の暖房成績係数(COP)を示す。代替フロン冷媒から自然冷媒への転換に貢献できる研究成果だという。
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