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 産業技術総合研究所(産総研)の河野雄樹氏ら研究グループは、ダイセルと共同で、希薄な二酸化炭素(CO2)を分離回収する膜を開発した。大気と同程度のCO2濃度(約0.04%)を、従来品の約500倍高い選択率で濃縮する。高選択率の直接空気回収(ダイレクト・エア・キャプチャー、DAC)技術であり、大気中のCO2の資源利用実現に貢献するという。

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