東北大学大学院の高橋和貴氏は、無電極プラズマ宇宙推進機の性能を高めた。従来の最高推進効率は20%程度だったが、約30%まで向上した。イオンエンジンやホールスラスターに続く次世代の大電力電気推進機の実現が期待できるという。
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