東京大学物性研究所の柳澤啓史氏らの研究チームは、大きさが1nm程度のフラーレン1分子に電子を通過させ、同時に光照射することで、光照射による固体からの電子の取り出し精度を1nm以下のスケールで達成した。光で動作する電子の分岐器(スイッチ)をフラーレン1分子で作製できることを示した。従来の取り出し精度は10nm程度だった。1分子に複数の超高速スイッチを集積できる技術につながる研究成果となる。
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