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社会のコロナ禍対応も落ち着きを見せるようになり、「出社は週に数回」といった形で仕事をする人が増えてきた。しかし、普段は出社でたまにテレワークという働き方は意外に準備が面倒。そこでこうした新時代に向くパソコンと周辺機器を紹介する。

最大65Wで出力できるUSB充電器

 スマホやタブレットだけでなく、最近はノートパソコンの充電もできるUSB充電器が増えている。パソコンがUSB PD対応なら、携行用に小型の充電器があると便利だ。CIO、アンカー・ジャパンともに窒化ガリウム(GaN)を用いて本体を小型化しつつ、最大65Wまで給電能力を高めた(図1)。CIOの方はやや大きいが、端子の種類や数も多い。

図1 クラウドファンディングで注目を集めたCIO。モバイルバッテリーなどで知名度を高めたAnker。どちらの製品も小型で高出力だ
図1 クラウドファンディングで注目を集めたCIO。モバイルバッテリーなどで知名度を高めたAnker。どちらの製品も小型で高出力だ
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100g台で持ち運びやすく、さらに高出力

 上で解説したUSB充電器と同じく、モバイルバッテリーもUSB PDがトレンドだ。日常的に持ち歩くなら、スマホを2~3回程度フル充電できる容量1万mAhがベスト。図2の2製品なら重さも200g以下だ。USB PDの出力に違いはあるものの、両製品ともモバイルノートへの給電が可能だった。バッテリー切れに備えて、ガジェットポーチに入れておきたい。

図2 毎日持ち歩いても負担が少ない容量1万mAhのモバイルバッテリー。お薦めはCIOとAnkerブランドで、USB PDの出力が高い上の2製品だ
図2 毎日持ち歩いても負担が少ない容量1万mAhのモバイルバッテリー。お薦めはCIOとAnkerブランドで、USB PDの出力が高い上の2製品だ
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