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 パソコンでもスマホでも文字はストレスなく入力したい。そのための逸品アプリをピックアップした。

パソコンもスマホも! 最新用語に強いグーグル

 Windows標準の日本語入力は「Microsoft IME」だが、流行語や固有名詞の変換は「Google日本語入力」が一枚上(図1図3)。スマホでは同じグーグルの「Gboard」が鉄板だ(図4)。名前は異なるが変換精度は同等。編集時によく使うボタンを大きく配置したモードや、コピーした文字列を複数保持できるクリップボード機能も便利だ(図5図7)。単語登録もできる(図8)。

最新用語もスイスイ変換
最新用語もスイスイ変換
図1 日本語変換ソフト「Google日本語入力」は、グーグルがネットからの収集によって自動作成した辞書がベース。特に新しい流行語や固有名詞、専門用語などに強い(左)。Windows標準のMicrosoft IMEと比べるとその差は歴然だ(右)
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図2 インストール時に、Google日本語入力を既定にするか選択する。どちらを既定にしても通知領域のアイコンをクリックすればすぐに切り替えらえる(1)(2)
図2 インストール時に、Google日本語入力を既定にするか選択する。どちらを既定にしても通知領域のアイコンをクリックすればすぐに切り替えらえる(1)(2)
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図3 固有の単語を登録するには、通知領域の「あ」または「A」を右クリックして「単語登録」を選択(1)(2)。開く画面で、登録したい文字列を「単語」欄に入力(3)。続いて変換前の「よみ」を入力し、「品詞」を選択したら「OK」を押す(4)~(6)
図3 固有の単語を登録するには、通知領域の「あ」または「A」を右クリックして「単語登録」を選択(1)(2)。開く画面で、登録したい文字列を「単語」欄に入力(3)。続いて変換前の「よみ」を入力し、「品詞」を選択したら「OK」を押す(4)~(6)
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スマホでも長文入力が楽々
スマホでも長文入力が楽々
図4 標準のキーボードは「日本語(12キー)」。五十音の各行と記号がテンキーに割り当てられた一般的な方式だ(左)。精度の高い音声入力機能も備える。右上にある「…」ボタンを押すと、さまざまな便利な機能を呼び出せる(1)(2)
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図5 図4右で「テキスト編集」を選ぶと、編集専用の配列に切り替わる。矢印ボタンと「選択」ボタンが大きいので文字列を選択しやすく、「コピー」や「貼り付け」もスムーズにできる
図5 図4右で「テキスト編集」を選ぶと、編集専用の配列に切り替わる。矢印ボタンと「選択」ボタンが大きいので文字列を選択しやすく、「コピー」や「貼り付け」もスムーズにできる
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図6 図4で「クリップボード」ボタンを押すと、コピーしたテキストの履歴を表示。タップすればその内容を貼り付けられる。標準では1時間で自動削除。ペンのボタンを押すと、固定して保持したり、個別に削除したりできる
図6 図4で「クリップボード」ボタンを押すと、コピーしたテキストの履歴を表示。タップすればその内容を貼り付けられる。標準では1時間で自動削除。ペンのボタンを押すと、固定して保持したり、個別に削除したりできる
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図7 常に上段に表示されるボタンは入れ替え可能。使用頻度が高い機能があれば「…」ボタンを押し、この画面になったら目当ての機能を長押しして上段にスライドすればよい(1)(2)
図7 常に上段に表示されるボタンは入れ替え可能。使用頻度が高い機能があれば「…」ボタンを押し、この画面になったら目当ての機能を長押しして上段にスライドすればよい(1)(2)
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図8 単語を登録するには、図4で歯車ボタンを押して「単語リスト」を開く。「日本語」を選択して右上の「+」ボタンを押し、この画面で単語と「よみ」を入力すればよい(1)(2)
図8 単語を登録するには、図4で歯車ボタンを押して「単語リスト」を開く。「日本語」を選択して右上の「+」ボタンを押し、この画面で単語と「よみ」を入力すればよい(1)(2)
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