ブルドーザーやダンプトラック、油圧ショベルといった土木工事に用いる重機の自動運転技術の試験導入が国内の大規模現場を中心に進んでいる。重機を運転するオペレーターの減少や高齢化といった人材不足問題の解消に加え、昼夜連続施工を容易にして生産性向上も図る狙いがある。自動化重機の実工事への適用という点では、世界でも日本が一歩リードしている状況だ。
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