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さまざまな圧縮ファイルを文字化けなしに開きたい

 送信するファイルが大きいと、受信に時間がかかったり、エラーになったりと、何かとトラブルのもとになる。大きなファイルや複数のファイルは圧縮・展開ソフトを使うことでサイズを圧縮し、1つのファイルにまとめて送るのがマナー。圧縮ファイルが届いたら、展開機能で元の状態に戻す。

 Windowsにも圧縮・展開機能はあるが、対応する圧縮ファイルの形式が少なく、パスワードが付けられないなど機能不足。多くの圧縮形式に対応し、展開時の文字化けも防いでくれる「7-Zip」があると安心だ。

 32ビット版と64ビット版があるので、Windowsに応じてインストールする。圧縮または展開するファイルを右クリックし、「7-Zip」メニューから動作を選ぶ(図1)。展開する場合は形式を気にせず、「……に展開」などを選べばよい。このメニューで「圧縮」を選ぶと、暗号化やパスワードの指定、ファイルの分割など、細かな設定が可能だ(図2)。

●38種類の圧縮形式に対応する万能圧縮・展開ソフト
●38種類の圧縮形式に対応する万能圧縮・展開ソフト
図1 「7-Zip」をインストール後、ファイルを右クリックする。Windows 11の場合は、「その他のオプションを表示」を選択後、「7-Zip」から展開や圧縮の方法を選択する
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図2 図1で「圧縮」を選択すると、パスワードなどの設定をしてから圧縮できる
図2 図1で「圧縮」を選択すると、パスワードなどの設定をしてから圧縮できる
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