IoT(Internet of Things)をはじめとしたデジタル技術を組み込んだスマートハウス。従来は住む人の快適性や利便性を高める目的が主だったが、最近は健康を意識した機能の開発が進んでいる。健康データを解析して異常の発見につなげたり、家の環境を自動で制御したりする。座るだけで心臓病の発見につながるイスやAIで排便状態を判定するトイレなど、生活に溶け込んで健康データを把握できる要素技術の開発も進んでいる。健康に住み続けられるスマートハウスの展望を探った。