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 3Dプリンター用ソフトウエア大手のベルギーMaterialise(マテリアライズ)は2022年11月16日、3Dプリンター[付加製造(AM)装置]に関わるソフトウエアのオープンプラットフォーム「CO-AM(コ・エーエム)」のパートナーに新たに7社が加わったと発表した。部品の設計から後処理に至るまでの幅広い工程を、一気通貫でCO-AMで管理できるようになる。3Dプリンターを量産品の製造に使う上で欠かせない、品質保証や自動化の実現を後押しする。

CO-AMの操作画面
CO-AMの操作画面
(写真:日経クロステック)
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 世界最大級の3Dプリンターの展示会「Formnext 2022」(2022年11月15~18日、ドイツ・フランクフルト)で発表した。CO-AM は2022年5月に立ち上げたクラウドベースのプラットフォーム。さまざまな会社が提供している3Dプリンター関連のソフトウエアを統合管理する。2022年1月にMaterialiseが買収完了を発表したLink3Dの技術が基となっている。