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 ネットでの調べ物や目的地の周辺地図や経路の検索などをするのに欠かせないアプリが、ブラウザーの「Chrome(クローム)」と「マップ」(Googleマップ)の2つ。そんな定番アプリだからこそ、自分にとって最適な状態にしておきたい(図1)。

図1 スマホに欠かせないブラウザーと地図。Androidでは標準アプリが「Chrome」と「マップ」(Googleマップ)だ。初期設定でも使えるが、便利機能の活用やセキュリティーの強化など、変更したほうがよい点がいくつもある
図1 スマホに欠かせないブラウザーと地図。Androidでは標準アプリが「Chrome」と「マップ」(Googleマップ)だ。初期設定でも使えるが、便利機能の活用やセキュリティーの強化など、変更したほうがよい点がいくつもある
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 まずChrome。こちらはGoogleと同期させておくことが先決だ。スマホの初期設定時にGoogleアカウントを登録すれば、同期はオンになるはずだが、念のため確かめておこう(図2図3)。同期が有効になっていれば、別の端末で読んでいたウェブページ(タブ)を開けるようになる。

Googleの同期設定や広告対応を確認
Googleの同期設定や広告対応を確認
図2 通常は初期設定でGoogleアカウントを登録済みだが、念のために同期されているかを確認する。まずはChromeを起動して「設定」を開く(1)(2)。Googleアカウントが登録されていれば表示される
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図3 図2で「同期」を開くと、同期項目が表示される。「すべてを同期する」が選ばれていればOKだ(上)。この状態ならメニューにある「最近使ったタブ」を開くと、ほかの端末で見ていたウェブページ(タブ)が表示され、タップ操作でそのページの続きが読める
図3 図2で「同期」を開くと、同期項目が表示される。「すべてを同期する」が選ばれていればOKだ(上)。この状態ならメニューにある「最近使ったタブ」を開くと、ほかの端末で見ていたウェブページ(タブ)が表示され、タップ操作でそのページの続きが読める
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 このほかセキュリティー機能を強化したり、不正利用されたパスワードがないか調べたり、新規タブを開くと勝手に表示されるニュース記事をオフにしたりして、自分に最適な利用環境を整えていこう(図4図6)。

安全にウェブを利用する
安全にウェブを利用する
図4 続いてChromeのセキュリティー機能を強化する。まず「設定」から「プライバシーとセキュリティ」をタップ。開いた画面の「セーフブラウジング」を「標準保護機能」から「保護強化機能」に変更(1)(2)。「常に安全な接続を使用する」もオンにする(3)
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図5 Chromeには、登録したパスワードが危険にさらされていないかをチェックする機能がある。念のため、「設定」の「安全確認」をタップしてみよう。問題があれば警告が表示される
図5 Chromeには、登録したパスワードが危険にさらされていないかをチェックする機能がある。念のため、「設定」の「安全確認」をタップしてみよう。問題があれば警告が表示される
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新規タブをカスタマイズする
新規タブをカスタマイズする
図6 新規タブを開くと(1)、通常は検索欄、定番サイトのリンク、お薦めのウェブ記事が表示される。このままでもよいが、もし記事を読まないなら非表示に(2)(3)。さらに不要なリンクも削除すれば見た目もスッキリする(4)(5)
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