PR

 韓国LG電子はスペイン・バルセロナで開催されるMobile World Congress 2018(MWC2018)の会期に合わせてグローバル向け新モデルの情報を発表した。新端末名は「V30S ThinQ(シンキュー)」。同社は2018年1月に米ラスベガスで開催されたCESで、新開発のAI技術「ThinQ」を発表済みで、同機はこのThinQとの連携を想定する。音声コマンドについては、Googleアシスタントの「OK, Google」が起点となる。まず韓国で3月ごろの発売を予定する。

新製品の外観
新製品の外観
[画像のクリックで拡大表示]

 V30S ThinQは同社製品「V30」シリーズの最新モデルだ。デザインは基本的に従来モデルを踏襲する。縦横比が18対9の有機ELディスプレイを搭載し、画面サイズは6.0インチ。解像度はQuadHD+(2880x1440ピクセル、538ppi)となる。本体の重量は158gで、会場では軽さをアピールした展示も見かけた。

背面の様子
背面の様子
[画像のクリックで拡大表示]

 カラーバリエーションは変更があった。従来は複数色を展開していたが、同機に関しては「New Moroccan Blue」と「New Platinum Gray」の2色のみとした。

2種類のカラーバリエーション
2種類のカラーバリエーション
[画像のクリックで拡大表示]