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 クラウドから人工知能(AI)、IoT(Internet of Things)、働き方改革までICTの重要トレンドが一堂に会する展示会の「Cloud Days 九州 2018」が2018年5月24日、福岡市の福岡国際会議場で開幕した。

Cloud Days 九州 2018の会場で受付に並ぶ来場者
Cloud Days 九州 2018の会場で受付に並ぶ来場者
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 初日の11時からは、「セキュリティインシデントとその対策事例 ~社会的・技術的原因と再発防止策を徹底解説~」のタイトルで、九州大学サイバーセキュリティセンター長で同大学副CISOも務める岡村耕二教授が講演。午後1時からは「eスポーツの今と未来」と題して、Pro eSports Team DetonatioN Gaming CEO(最高経営責任者)でSun-Gence代表取締役の梅崎伸幸氏と福岡アジア都市研究所の中島賢一調整係長が、注目の集まるeスポーツの社会的課題や可能性、核となるテクノロジーについて対談する。

 午後5時からは、恒例となっているテクノロジー×エンタテインメントの特別企画として「最新デジタル活用で、僕らの暮らしが変わるカナ?!」を実施。女優の倉科カナさんと野村総合研究所ICT・メディア産業コンサルティング部の上級コンサルタントである鈴木良介氏が、最新のデジタル技術が実現した身近な生活を変えるサービスの最前線について取り上げる。

 2日目の5月25日にはご当地九州の注目企業が相次いでキーノートに登場する。

 10時からは「知っているようで意外と知らない『銀行のデジタル化』とは?」と題して、ふくおかフィナンシャルグループ デジタル戦略部部長やFFGベンチャービジネスパートナーズの常務取締役などを務める河﨑幸徳氏が、銀行のデジタル化について語る。午後1時からは、トライアルホールディングス取締役副社長グループCIOの西川晋二氏が、「リアル店舗小売企業のデジタルトランスフォーメーション挑戦事例紹介」と題して講演する。

 続いて午後3時からは、「IoTで日本全国活性化!進む地方創生プロジェクト」と題したパネルディスカッションを開催。福岡県、北九州市、福岡市、南島原市のIoT推進ラボのキーパーソンを迎え、日経BP総研 イノベーションICTラボの星野友彦所長をモデレーターに、各地域でのIoTプロジェクトの成果や可能性について議論する。

 Cloud Days 九州 2018は、IoT Japan 九州 2018、ビジネスAI 九州 2018、働き方改革 九州 2018、Security 九州 2018の各専門展で構成するICTの総合展だ。93社が出展・協賛し、2日間にわたって48セッションにも及ぶキーノートやセミナーを開講する。