ニチコンは、東芝インフラシステムズが車載用などとして展開しているLiイオン2次電池(LIB)「SCiB」の技術を応用した「小形リチウムイオン2次電池」を「CEATEC JAPAN 2018」(2018年10月16~19日、幕張メッセ)に展示している。負極にチタン酸Liを採用しているのが特徴。従来の電気二重層コンデンサー(EDLC)に比べるとエネルギー密度が高いため大容量化でき、負極にカーボンを用いる一般的なLiイオン2次電池に比べるとパワー密度が高いため、大電流の充放電が可能となる。具体的な用途としては、プロジェクターの冷却ファンやドライブレコーダー、スタイラスペンなどで使われる電気二重層コンデンサーの置き換えや、電子タバコや玩具、電動工具などで使われるLiイオン2次電池の置き換えなどを想定する。

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