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 エイブリックは、新しい検知方式である「ZCL(Zero Crossing Latch)」を採用したホール効果センサーICを開発し、2018年10月16日〜19日に開催された「CEATEC JAPAN 2018」で展示した。すでに2018年10月11日に製品発表をしている。一般公開するのは今回が初めてだ。「非常に多くの参加者に関心を持ってもらっている」(同社の説明員)という。そうした人たちの共通の質問は、「どうやって0T(0mT)を検出しているのか」という点に集中した。同社の説明員は、「現時点では詳細を明らかにできないが。ポイントはコンパレーター技術にある。ホール電圧と、とある基準電圧を比較し、0mTを検出している」と説明した。技術の詳細は、ICを商品化する2019年に明らかにする予定だ。なお、「新しい検知方式の発想を得たきっかけは何か」という質問に対しては、「当社の技術者が、ユーザー企業のエンジニアと打ち合わせしている際に発想を得た」(同社の説明員)と回答した。

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