「日経 xTECH EXPO AWARD 2018」が発表された。最優秀であるグランプリにはインテルの新しい不揮発性メモリー技術「Intel Optane DC」が選ばれた。

審査員から高く評価されたインテルの不揮発性メモリーモジュール「Optane DC persistent memory」
審査員から高く評価されたインテルの不揮発性メモリーモジュール「Optane DC persistent memory」
[画像のクリックで拡大表示]

 Intel Optane DCの中で審査員から最も高く評価された「Optane DC persistent memory」は、DRAMに準じるアクセス速度の不揮発性メモリー「3D Xpoint」を搭載した、企業向けストレージ/メモリーモジュール。サーバーのメモリースロットに差し込むことで、Tバイト級の不揮発メインメモリーを比較的安価に実現できる。長らくDRAMをメインメモリーとしてきたコンピュータのアーキテクチャーを一変させるインパクトを持つ製品と高く評価された。

インテルブース
インテルブース
[画像のクリックで拡大表示]

 今回の日経 xTECH EXPOでインテルは、Optane DC persistent memoryの実機を持ち込み、同社ブースで展示している。試作品であるため、メディアを含めて写真の撮影や公開が禁じられている。次世代メモリーの唯一無二の現物が見たければ今すぐブースに駆けつけるしかない。