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 米Maxim Integrated(マキシム)社は、第3世代のリファレンスPLC(Programmable Logic Controller)/IoTプラットフォームとして「Go-IO」を発表した(日本語ニュースリリース)。同社は、ドイツ・ミュンヘンで開催されたエレクトロニクス関連の国際イベント「electronica 2018」(11月13日~16日)にブースを構えて、同リファレンスPLCを使った産業用ロボットのデモンストレーションを行った(3ページめに動画あり)。

デモンストレーション装置の前に立つMaximのJeffrey DeAngelis氏(Managing Director, Industrial & Healthcare Business Unit)。手に持っているのが、第3世代のリファレンスPLCの「Go-IO」。日経 xTECHが撮影
デモンストレーション装置の前に立つMaximのJeffrey DeAngelis氏(Managing Director, Industrial & Healthcare Business Unit)。手に持っているのが、第3世代のリファレンスPLCの「Go-IO」。日経 xTECHが撮影
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