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 電気自動車(EV)の振興メーカーである米リビアンオートモーティブ(Rivian Automotive)は、「ロサンゼルスモーターショー2018(2018 Los Angeles Auto Show)」(一般公開日:2018年11月30日~12月9日)に先駆けて開催された「2018 AutoMobility LA」(2018年11月26~29日開催)において、2020年後半の納車開始を目指す電気自動車(EV)2車種を披露した(図1、2)。同社が「Electric Adventure Vehicles」と呼ぶオフロードでも使えるEVだ。

図1 ピックアップトラックタイプのEV「R1T」
図1 ピックアップトラックタイプのEV「R1T」
オンロードだけでなくオフロードも意識したEV。2020年後半の納車開始を目指す。
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図2 SUVタイプのEV「R1S」
図2 SUVタイプのEV「R1S」
R1Tと共通のプラットフォームを使う。オフロードを意識していることや、2020年後半の納車開始を目指していることも、R1Tと同じ。
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 披露したのは、ピックアップトラックタイプのEV「R1T」(5人乗り)とSUV(多目的スポーツ車)タイプのEV「R1S」(5人乗り、または7人乗り)。「Skateboard Platform」と呼ぶ共通のプラットフォームを使う2車種で、いずれも4輪を独立したモーターで駆動する4輪駆動(4WD)車だ(図3)。

図3 R1TとR1Sに採用するプラットフォーム
図3 R1TとR1Sに採用するプラットフォーム
中央の床下部分に配置されているのが電池パック。(出所:Rivian)
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