その大きさはなんと48インチ――。インストルメントパネル上の全面に液晶ディスプレーを配置したクルマが量産体制に入った。中国の新興電気自動車(EV)メーカー「バイトン(BYTON)」が開発した「M-Byte」だ。2019年末までに生産を開始する計画である。
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